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Raspberry Pi 気づけば、3台組み立ててた。遊んでるうちに、いろいろ欲しいものが出てきたので、まとめておく。安いし、多分、そのうち買ってしまっていると思う。

ポータブルバッテリー

こいつは、種類あって選定が難しい。とりあえず、UPS的な使い方をしたいんだけど、意外に充電しながら給電をしっかり書いてあるのが見当たらない。充電引っこ抜いた時に一瞬きれちゃうなんてものもある。こいつは、充電しながら、給電をしっかり、書いてくれてるので選定。買ったら、UPSとして使えるのか検証してみたい。(21/05/03 追記 UPSのようには使えませんでした。給電側を引っこ抜くと、一瞬、切れてしまう仕様、アマゾンからも消えてしまった。新たなタイプを捜索中)

ChargeAndRechargeAtOnce

ちなみに、たまたま持ってる安物ワイヤレスイヤホンが、モバイルバッテリー機能を持っているのだけど、こちらは途切れない。こういう機能のものを探しているんだけど、なかなか見当たらないのよね。もう、このイヤホンでいいかとも思ってる。

電源SW

こいつ、超絶便利品。ないと不便。電源についてくる奴が片側ケーブルで神なんだけど、単品売りだと、そのタイプは見当たらない。使ってない電源がごろごろとできてしまうのが嫌なので、両側ケーブルタイプで我慢するか迷うところ。

USB電力形

4になってから、能力上がった分、発熱も凄い。負荷かけてどのくらい使ってるのか数値で把握しておきたいので買ってみたい。

LコネクタのHDMIケーブル

買ったモニタのHDMIが真横。かっこ悪いので、L型ケーブルが欲しい。どの向き、どの組み合わせがいいのか思案中。とりあえず、後ろに向けられるこのアダプターは買うべきだろうか?

電圧ちょっと盛り電源と計測用パーツ

(2021/6/1追記)SSD化して、カッコいいケースにいれたら、ちょっと不安定な時が出だした。負荷がかかると低電圧警告がでたりする。ケースとかアダプタの問題かと思いきや違ったみたいだ。先に書いてるUSB電力計でみてても電流は2Aも使っておらず、3A充電器で余裕のはず。電圧も下がらない。多分、大電流で電圧降下が大きいものと思われる。そこで、電圧を盛ってる明示されてるこの電源を買ってテストしてみたい。明確に5.25V表示、いいよね。あと、Canakitについてきてる電源も安定度が高いんだけど、これは、5.1V表記になってる。USB-Cでの供給部分と内部電圧測定と同時にできるよう、USB-Cタイプの電力系も買っておきたい。